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顔認証で入退室管理・勤怠管理ができるサービス6選

顔認証で入退室管理・勤怠管理ができるサービス6選

セキュリティ対策として導入が進む入退室管理システム。ID/パスワードを利用するものやICカードを登録するものなど様々な種類がありますが、近年顔認証の技術を用いたサービスの利用が拡大しています。当記事では、顔認証を利用した管理システムの役割と仕組み、代表的なサービスをご紹介します。

※入退室管理システムの仕組みや役割についてはこちらの記事をご覧ください。

コンテンツの目次
  1. 顔認証システムの仕組み・人気の理由
  2. 顔認証で入退室管理ができるサービス
  3. 低価格で入退室管理を実現するサービス

1. 顔認証システムの仕組み・人気の理由

顔認証システムとは、目や鼻など顔の特徴的な部分や顔領域の位置、比率などを元に本人確認をする技術です。人間が相手を判別する手段をシステムで実現したものであり、その精度はAIを使ったディープラーニングにより向上します。

顔認証は生体認証技術のひとつであり、指の指紋認証、手の静脈認証や眼球の虹彩認証などがあります。こうした技術は、現在では企業のサービスだけでなく強固なセキュリティが求められる銀行、国家インフラまでに幅広く活用されるようになりました。

人気の理由

理由① 高度なセキュリティ効果
現在では、ID・パスワードやカード、鍵などを利用して本人確認が行われています。しかし、それらの情報があれば他人であっても本人になりすますことが可能であり、犯罪につながりかねません。
顔認証では他人になりすますことはかなり困難であるうえ、万が一問題が発生した場合には照合時の顔を「顔画像ログ」として残せるため、管理者が目視確認・共有することも可能です。これらの機能を活用することで犯罪の抑止につながります。

理由② カードや鍵・IDの紛失・失念の心配がない
顔認証を含む生体認証技術は、身体的特徴を利用します。出社時に必要なカードを失くしてしまった、パスワードを忘れてしまったなどのトラブルを防止するだけでなく、高いセキュリティ効果を実感することができます。

理由③ 非接触・非拘束での認証
カードや鍵の提示は不要であるうえ、指をかざす等の特別な動作は不要です。両手がふさがっていても認証でき、ソーシャルディスタンスが重視されるコロナ禍では衛生面に配慮し認証できることから注目を集めています。

理由④ 専用装置が不要
防犯ゲートなどの特殊な装置は利用せず、一般的なWEBカメラでも利用が可能です。登録用のデータとして既存の顔写真を取り込むこともできるため、導入時もスムーズに利用を開始することができます。

理由⑤ 利用者の心理的負担が少ない
顔認証は、普段から人が相手を判別している方法をシステム化したものです。指紋や静脈での認証と比べ身近であり、利用者の心理的負担が少ないといわれています。

2. 顔認証で入退室管理ができるサービス

・株式会社バルテック「MOTクラウド勤怠管理システム」
顔認証・勤怠管理
体温検知、顔認証、勤怠管理が連動したシステム。マスク着用・非着用を判別し、マスクをしていないと警告を音声、メッセージを出すことができます。本人認証の閾値の設定変更にも対応しているため、より厳重なチェックを行いたい場合にも対応します。セキュリティゲートと連携して、設定体温以上だとゲートを開けないといった設定も可能です。

・セーフィー株式会社「Safie Entrance」
ハンズフリーでの入退室を実現するクラウド型入退室管理システム。高速解錠のシステムでは、クラウドサービスではデメリットとされる速度において、立ち止まらずに入退室できる速度を実現しています。入退室情報はクラウド上で集約管理されるため、ある拠点で登録したユーザー情報を複数の拠点で利用できます。高額な初期費用はかからないため、数拠点でのお試し導入も可能です。

・アズビル株式会社「入退室管理システム」
オフィスや工場で導入されている入退室管理システム。高い認証精度を誇り、照明の変化や暗い場所、マスク・メガネの着用時にも問題なく認証することができます。また、高い認証性でなりすましを防止するほか、感染症対策の検温も同時に行うことが可能です。

・NECソリューションイノベータ株式会社「NeoFace KAOATO顔認証入退管理システム」
顔認証とIDカード認証を組み合わせた、厳重なセキュリティ対策を可能にする入退室管理システムです。各種IDカードとの連携が可能であり、ダブルチェックによりなりすましを防止します。さらに、非接触で体温測定が可能なシステムと連携し、感染症のリスクを低減することも可能です。

・ステルス・ネットワークス株式会社「入退室管理システム」
幅広い種類のシステムを取り扱うステルス・ネットワークス株式会社。デザイン性に優れたシステムや、屋外での利用に最適な防塵・防水のシステムまで、数多くの種類から最適な機種を選ぶことができます。指紋認証やカード認証など、ダブルチェックにより高いセキュリティ効果を得ることも可能です。

・飛天ジャパン株式会社「顔認証システム」 非接触かつ高速認証技術により、オフィスや商業施設出入り口での混在を回避します。認証と同時に検温を行い、異常体温を検知した場合は即座に通知します。体温の虚偽報告を防止するほか、幅広いオプション機能から自社に適した機能を利用することが可能です。

3. 低価格で検温・勤怠管理ができる顔認証システム



機能① 約1秒で高速認識・複数人の同時認証も可能

約1秒での高速認識が可能なAI顔認証システム。セキュリティゲートと組み合わせ、安全な入退室管理を実現します。20人以上の顔認証を同時に行うことが可能であるため、イベントや商業施設における入退室管理に最適です。

機能② 体温をリアルタイムで測定・表示

顔認証と同時に検温を実施、体温をリアルタイムで表示します。マスク着用時(非着用時)も本人を認識できる上、着用していない場合には音声アラートで警告します。入場ゲートと組み合わせ、37.6℃以上であればゲートを開かないなどの設定も可能です。

機能③ 勤怠管理を効率化

顔認証による出勤打刻が可能です。スマホアプリと連動させることで、在宅や直行直帰などオフィスに出社しない場合の勤怠管理にも柔軟に対応することができます。

過剰な残業を防止する機能も豊富であり、残業申請がなく定時になっても退勤していない社員のスマホに着信通知を送信したり、規定の残業時間を超えると本人・管理者へのメッセージを送信したりすることが可能です。



特長④ 入退室記録・体温をクラウド上で管理

入退ゲートの記録と体温をクラウド上の管理画面で確認可能です。オフィスビルでのセキュリティチェックや、トラブル発生時の不審者特定に役立ちます。記録はクラウド上で保管されるため、管理者は自宅や外出時などオフィスの外からでも記録にアクセスすることができます。

特長⑤ 店舗の無人運営が可能

VALTECのシステムを利用した無人店舗の運営が可能です。顔認証システムやスマートフォンで解錠可能なスマートロック、セキュリティゲートやキャッシュレス精算機など、無人店舗の運営に必要なシステムをそろえています。豊富な選択肢から店舗に必要なシステムを選ぶことができ、導入・管理の手間やコストを大幅に削減します。

<ご利用業態例>オフィスの入退室管理、コワーキングスペースやレンタルオフィスの会員管理、イベント会場・商用施設での来場者チェック・複数名同時体温測定、宿泊施設やジム・セルフサロンでのセルフチェックインなど
顔認証の入退室管理システム利用イメージ →顔認証システムと勤怠管理を安価に設置したい方はこちらもご覧ください

5. 参考サイト

・株式会社バルテック 「顔認証システム セキュリティゲート連動」
・日本電気株式会社(NEC)「顔認証とは」
・綜合警備保障株式会社「顔認証の仕組みとは?マスク社会でも導入が進む顔認証システム」
・株式会社ポラリファイ「顔認証(顔認識)システムとは」




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日付: 2021/08/06