SDGs(Sustainable Development Goals 持続可能な開発目標)には2030年までに持続可能でよりよい世界を目指すグローバルな「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」が定められています。
バルテックはグループのもつ資源、事業活動を通じて、目標達成に協力いたします。
SDGsの具体的な内容については、外務省「JAPAN SDGs Actions Platform」をご覧ください。
結婚、育児、介護などでも自宅にいながら、業務ができる環境を実現します。バックオフィス、コールセンターといった女性の就業率が高い業務をオフィスにいるときと同じように行うことができます。
※一人ひとりが、自らの意思で決定をし、状況を変革していく力を身につけること。
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり、2020年は働き方が大きく変わりました。また国内はリーマンショックを超える景気後退期間に直面しています。持続可能な経済成長を遂げるために、新しい生活様式に適応したテレワークやデジタルトランスフォーメーション(DX)に対応が企業規模問わず求められています。バルテックは価値あるテクノロジーでディーセント・ワーク(※)へのシフトチェンジを支援いたします。
※働きがいのある人間らしい仕事。
地域の産業発展や企業の成長に通信インフラの整備は欠かせません。コロナや地震、台風などの災害時にも事業を継続できる態勢を構築することはますます重要になってきています。
※災害や不景気を柔軟に受け止め、それを反発力に変え、以前より大きく成長すること。
都市部一極集中が近年、見直されてきています。テレワークの普及により、地方への移住、またワーケーションといった観光とビジネスをマッチした新しい仕事形態への取組みが始まっています。 バルテックは、宿泊業やレンタルオフィスに特化した業界でも数少ないシステムを持ち、地域の観光業を支えています。
「より少ないもので、より良く」持続可能な消費と生産は事業活動の質向上をもたらします。「Wood Office」は再利用可能な木材を必要なだけ使用することができるため、
移転や増床時にもレイアウトを組み替えることのできる画期的な木調デザインのオフィスです。予約システムといったITとの連携により、効率的な仕組みを提供いたします。
また、パソコン修理店舗「パソコン修理24」では不要になったパソコンを廃棄する前に引き取り、代理販売も行っています。