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Before:経理担当の悩み
手入力が多く手間がかかる- 確認作業が多く大変
- 仕訳作業に時間がかかる
- 請求書の管理が大変
After:MOT経費精算なら
システム化で業務が簡単に- 交通費の金額などシステムが自動計算
- 自動で仕訳。会計ソフトへCSVを読み込むだけ
- 請求書の管理を当社が代行
MOT経費精算は、経費精算に関わる業務を短時間で行うことができるクラウド経費精算システムです。
紙・Excel管理から「MOT経費精算」への切り替えで経費精算・経費申請業務を効率化が可能です。
また、当社の他サービス(帳票の電子化・電話代行・リモートアクセス)と組み合わせて利用することで、
インボイス制度や電子帳簿保存法対応・請求書・帳票のペーパーレス化など経理のDXを推進します。
MOT経費精算システム1つで経費精算・交通費精算・出張旅費精算・交際費精算・電子稟議機能まで網羅しつつ、豊富な機能でも迷わず使えるシンプル設計のクラウド経費精算システムです。
費用も業界最安級の月額3,980円~(1アカウントあたり199円~)で利用できます。
紙やエクセルでの管理では社員一名あたり1ヶ月45分かかっていた作業時間を「MOT経費精算」の導入により面倒な経理業務(経費申請・精算・承認・仕訳・FBデータ作成など)を80%削減が可能です。MOT経費精算の導入により、経理担当も経費精算を行う従業員の負担も軽減します。
MOT経費精算に加えて文書管理システム「MOT文書管理」を組み合わせることでインボイス制度や電子帳簿保存法に対応可能です。
MOT経費精算で経費申請された情報や請求書などのデータが自動でMOT文書管理へ取り込まれ、電子帳簿保存法に対応した形で保存されます。また、経費申請したインボイス(請求書や領収書)記載の適格請求書発行事業者番号を入力することで、国税庁「適格請求書発行事業者公表システム」と自動で照合します。登録されていない場合はエラー通知してくれるので手動で確認する必要がなくなります。
クラウド経費精算「MOT経費精算」は、経理担当者はもちろん申請者・承認者の経費精算に関する業務も効率化します。
よく使う支払い先や項目などの申請内容を登録し、経費精算を効率化。
交通系ICカード読み取り・「駅すぱあと」連携・定期区間の自動控除など交通費精算を効率化。
役職や等級により変化する日当や宿泊費の上限を登録して自動算出。出張費精算・旅費精算を効率化。
家賃、駐車場代など毎月同じ支払いや水道光熱費などの金額だけ変更になる支払いをプルダウンから簡単な選択で依頼することが可能。
申請時に自動で仕訳。会計ソフトへデータを読み込むだけ。
各申請・承認をスマホからどこでも行うことができます。
稟議や押印申請などMOT経費精算上で申請・承認・決裁ができます。
登録番号を自動でOCRで読み込み、国税庁の登録リストと自動で照合が可能です。
領収書はスマホで撮影。経費精算と連携しデータを自動アップロード。
経費精算のクラウド化や社内PCを安全に遠隔操作できるリモートアクセスによって経理のテレワークを実現
コールセンターで電話対応を代行。経理の電話対応負担を軽減します。
承認者へチャットで通知。そのままチャットで承認・却下が可能。