【緊急事態を即時に把握】ウェアラブルカメラからのSOSをボタン1つで管理者へ通知、カメラ映像をリアルタイム共有

2026年5月19日

~ウェアラブルカメラ端末と電話アプリで、迅速なSOS伝達を実現。現場の安全対策をさらに強化~

株式会社バルテック(本社:東京都新宿区)は、クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」とウェアラブルカメラの端末を連携させ、クラウド電話であらかじめ指定した内線番号に通知、応答後すぐに端末の映像をリアルタイムで送出する新機能をリリースしました。建設・警備・設備保守・介護などの現場業務において、緊急時の迅速な状況把握※と対応が可能になる新機能です
※この機能は端末の位置情報を伝達するものではなく、あくまでもカメラ端末の映像を共有するものになります。



■リリースの背景

近年、単独作業や遠隔地での業務における安全管理の重要性が高まっています。とくに建設業やインフラ保守、警備業界などでは、作業員が一人で対応するケースも多く、事故や体調不良が発生した際の即時連絡・状況把握が課題となっていました。
当社では、これまでもウェアラブルカメラとクラウド電話を連携したサービスを提供しており、それらの現場にてご好評いただいておりましたが、こうした背景を受けて、迅速・カンタン・的確な緊急事態を目的に、端末で専用ボタン1つ押すだけで、現場のSOS通知と対象カメラの映像を確認できる機能を開発しました。
※MOTウェアラブルカメラの「監視オプション」をご利用の方のみの対象です



■新機能の特長

1. SOS信号のリアルタイム表示
ウェアラブルカメラの緊急ボタンが押されると、MOT/Phone画面に即時アラート着信。

2. 映像との連動
SOSの着信を受け、対象カメラのリアルタイム映像の確認が可能。現場状況を迅速に把握し、適切な指示・対応につなげられます。

3. 幅広い業種に対応
建設業
設備保守
警備業
介護・福祉
製造業
など、安全管理が求められる現場に最適です。



ウェアラブルカメラ端末とインカム通話も可能なので、SOSを受信、何か異常を確認した際は複数名に同時に情報を共有して救助に向かわせるといった 、迅速な対応が可能です。遠隔監視や遠隔臨場に活用できます。



■導入メリット

初動対応時間の大幅短縮
従来の緊急連絡は「電話がつながらない」「周囲が気づかない」「発見が遅れる」といった課題がありました。
事故対応では“数分の差”が重大な結果を左右することもあり、迅速な初動は企業リスク低減に直結します。


現場状況の可視化による判断精度向上
単なる通報では、状況説明に時間がかかり、誤認識や伝達ミスが発生しがちです。
即時接続・映像確認との連動・発信者の所属、情報表示により、現場の「今」を即時把握できます。


単独作業リスクの低減
建設・設備保守・警備・介護などでは、単独作業が避けられないケースが多くあります。
SOS機能が常時利用可能であること自体が、
・作業員の心理的安心感向上
・不安軽減による集中力維持
・離職率低減への寄与
につながります。

「何かあればすぐつながる」という環境整備は、人材確保が課題となる業界において大きな価値を持ちます。



■SOS着信からウェアラブルカメラ画面の共有

・ウェアラブルカメラからSOS発信

・SOSを着信

・応答をタップして映像の共有を開始

・ウェアラブルカメラの映像を即共有

ウェアラブルカメラ側でSOSアラートを送信すると、「MOTウェアラブルカメラ側の設定」ページで設定した管理者のMOT/Phone+内線番号に着信します。着信に応答すると、ウェアラブルカメラ側と通話ができる状態になり、且つカメラの映像を確認することができます。



■業種別想定シーン

【建設業】
・高所作業中の転落事故
・重機接触事故
・熱中症や急な体調不良
・単独巡回時の災害発生
SOS通知の役立ち方
・発信者特定により迅速な救助指示
・映像確認で状況を即把握
・二次災害防止のため作業停止判断が可能
ポイント:「発見の遅れ」を防ぐことが最大の価値。広大な現場ほど効果が高まります。


【設備保守(インフラ・ビルメンテナンス等)】
・地下設備での酸欠・転倒
・夜間巡回中の事故
・感電・設備トラブル発生
SOS通知の役立ち方
・地下・屋外でも即時通報
・管理拠点が状況をリアルタイム確認
・適切な専門チーム派遣判断
・単独作業リスクの軽減
ポイント:「孤立」をなくすことが安全対策の核心です。


【警備業】
・不審者との接触
・クレーム・トラブル発生
・夜間巡回中の危険遭遇
SOS通知の役立ち方
・映像連動で客観的状況把握
・複数名応援派遣の迅速判断
・トラブル証跡として記録活用
ポイント: “抑止効果”と“証拠保全”の両立が可能。


【介護・福祉】
・利用者急変
・転倒事故
・訪問介護中のトラブル
SOS通知の役立ち方
・管理者へ即時連絡
・医療機関・家族連携判断
・職員の安全確保
ポイント: 利用者の命と職員の安全を同時に守る仕組み。


【製造業】
・機械巻き込まれ事故
・薬品取扱中のトラブル
・夜間ライン単独作業
SOS通知の役立ち方
・管理室へ即時通知
・ライン停止判断の迅速化
・安全担当者の即派遣
・労災リスク軽減
ポイント:「事故の拡大防止」と「企業リスク回避」に直結。



■「MOTウェアラブルカメラ」とは?

MOT/Phoneが搭載され、利用シーンがさらに拡大!

●IP電話メーカーが開発した通話ソフトウェアを搭載
通話・内線機能に定評ある同社が、ソフトウェアを自社開発。ウェアラブルカメラに必須の音声機能を高品質で提供します。
MOTウェアラブルカメラは、顔認証や映像、音声の複数名共有、通話アプリを起動させて内線・外線通話を行うことが可能です。
映像と音声を共有することで、慣れない新人の教育や危険箇所の発見、修理、遠隔臨場などを行うことができるようになります。
クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」の技術とノウハウが活きています。



■ ウェアラブルカメラで利用できるクラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」とは?

「MOT/TEL(モッテル)」は、インターネット環境さえあれば場所を問わず利用できるクラウド型のビジネス電話システムです。スマートフォンやパソコンはもちろん、今回新たにリリースするウェアラブルカメラにも対応し、現場から直接内線通話が可能になりました。
ウェアラブルカメラに「MOT/TEL」を搭載することで、撮影中の映像と音声をリアルタイムで本社や管理者へ送信しながら会話できます。これにより、建設現場の進捗確認や安全指示、介護現場での緊急連絡、警備中の異常報告などが即時に行え、状況判断のスピードが飛躍的に向上します。
従来のように固定電話や事務所回線に依存する必要がなく、外出先や遠隔地からでも社内内線と同様の感覚で通話できるため、通信コスト削減にも貢献します。また、録画機能や顔認証などウェアラブルカメラの多機能と組み合わせることで、「見える化」と「つながる化」を同時に実現します。
「MOT/TEL」は、現場とオフィスの距離をゼロにし、業務効率化と安全性向上をサポートする、次世代のビジネスコミュニケーションツールです。



クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」について詳しくは
https://www.mot-net.com/mottel



■会社概要

□株式会社バルテック
事業内容:ICT機器及びソフトウェアの開発・製造・管理
設立: 1993年3月23日
所在地:〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
URL:https://www.webjapan.co.jp/
提供サービス:
クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」
電話代行サービス「オフィスのでんわばん」
AIカメラシステム「VASS」
ウェアラブルカメラ「MOTウェアラブルカメラ」


投稿日: 2026年05月19日、
カテゴリー: プレスリリース
クラウドPBX
クラウドPBX
運営:株式会社バルテック
特徴1
転送が不要に。20人まで同時着信
特徴2
スマホ専用アプリとPCで着信・会社番号で発信
特徴3
開業にネットFAXや回線まとめて導入も可能
特徴4
050・市外局番を最短で取得
特徴5
ビジネスフォンからの乗り換えに最適
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