白ナンバーの車両を一定台数以上保有する事業所では、安全運転管理者による「運転者名」「確認者名」「確認の日時・方法」「酒気帯びの有無」「指示事項」「自動車登録番号」の確認が必要
●業務開始前後1日2回のアルコールチェック
●必ずアルコール検知器にて実施
●主要8項目(運転者名、酒気帯び有無の確認日時等)を記録
●1年間の記録保持
一定数以上の自動車の使用者は自動車を保有する事業所ごとに安全運転管理者の選任が必要になります。
安全運転管理者は下記の業務を義務化されています。
●運転者の酒気帯びの有無の確認をアルコール検知器を用いて行うこと
●アルコール検知器を常時有効に保持すること
●運転前後の運転者の状態を目視などで確認し、運転者の酒気帯びの有無を確認すること
●酒気帯びの有無について記録し、1年間保存すること
*社用車のみとは限らず、業務に使用する車の台数がカウントされます。また、バイクは0.5台としてカウントされます。
顔認証とチェッカーで、確実な点呼業務と記録化が楽々! ログの閲覧はもちろん、オプションでチェック結果のプリントも可能!
■正確なサーマル測定:非接触自動測定、高速および正確な測定、測定精度±0.3℃、異常情報の記録
■音声通知:マスク着用、発熱状況をディスプレイに直接表示、異常時に音声通知
■ゲート、電子錠との連携:無電圧接点信号ポートを搭載。認証、発熱、マスク着用状況で入退制御が可能
高性能知能プロセッサを採用し、ディープラーニング技術に基づく顔認識と機械学習の蓄積により、顔認証精度を大幅に向上。
デュアルレンズカメラにより写真や動画による「なりすまし」偽生体を防止。
顔のよく似た双子でも識別できる99.9%以上の顔認証率、顔認証速度(1:N)≦0.2Sを実現。
PC用アルコールチェッカー連携専用アプリケーション「Ai-Connect」を使用することで、
登録したアカウントへ、アルコールの検知結果を紐づけすることが可能。
新法令に定められた「8つの項目」の測定と記録、「最低一年以上の保持」に対応。
道路交通法による取締をクリアでき、円滑な業務と安全な運行を強力にバックアップ。
ハンディ型
高性能電気化学式センサー搭載で高度な計測が可能です。立ち上がりも早く計測結果もすばやく表示。
保管環境-10℃~50℃、使用環境-5℃~40℃とハードな環境に対応。寒冷地でも高い評価を頂いております。
据え置き型
ダブルセンサー搭載で、大人数をより早く、より正確に最高水準の測定精度を実現。半導体センサーと電気化学式センサーのWセンサーで
計測を行います。通常スピーディーな半導体センサーで測定し、反応時はより高精度な電気化学式センサーにて再計測を行います。
勤怠管理と連動したオフィスでの顔認証、ゲート設置イメージです。
当社ゲートウェイを設置することで高速、安全な認証が可能になります。
顔認証システムと連動したセキュリティゲートを追加できます。
設置場所や業態に合わせ、複数タイプからお選びいただけます。
サイズ:1410x340x1005mm
バー幅:600mm
通過速度:35人/分
サイズ:1200x280x980mm
バー幅:550mm
通過速度:30∼35人/分
サイズ:420x330x980mm
バー幅:510mm
通過速度:30∼40人/分
顔認証システム、セキュリティゲート+勤怠管理をショールームに展示しています。
ご見学の際は事前に下記までご連絡ください。
TEL:0120-972-655 (受付時間:平日9:00~17:30)
〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
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