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学習塾の自習室とは?セキュリティ・感染対策に効果的な顔認証システム

学習塾の自習室とは?セキュリティ・感染対策に効果的な顔認証システム

「家では集中できない」という学生を中心にニーズが高まる自習室。自習室目当てに塾に通う学生もいるほど、テスト勉強・受験勉強を支える存在になっています。当記事では、自習室で学習するメリットと学習塾選びのポイント、セキュリティ・感染対策を行いつつ集中できる環境を整えるサービスをご紹介します。

コンテンツの目次
  1. 学習塾の自習室とは
  2. 学生から求められる理由
  3. 学習塾のオンライン化・校舎型との比較
  4. セキュリティ・感染症対策と学習環境を両立するサービス

1. 学習塾の自習室とは

「自習室」とは、学習塾に併設されている学習施設です。授業の予習・復習や試験勉強など、自主学習の場として活用されています。
授業を行う教室とは異なり教壇や黒板はなく、仕切りや個室ブース型の机など学習に集中するための設備が整えられています。

また、放課後や休日に学生が通う場として、保護者が安心して子どもを預けるための取り組みも行われています。

2. 学生から求められる理由

「自習室のために塾に通っている」という学生もいるほど、ニーズが高い自習室。自習室で学習するメリットと、学生がよく利用する施設との比較をご紹介します。

自習室で学習するメリット


メリット① 集中力を維持できる

自習室を利用する一番のメリットは、学習に適した環境が用意されていることです。
静かな空間で集中できるうえ、部屋の明るさや温度も調整されています。

もちろん自宅でも環境づくりは可能ですが、スマートフォンやゲーム、睡眠など誘惑が多く、自己管理が困難であることは明らかです。だらだら長時間勉強して寝不足に陥るリスクを考えれば、「家は休むところ」とメリハリをつけて学習するほうが効果的でしょう。

メリット② 好きな時間に利用できる

学校や図書館などの公共施設と異なる点は、利用可能な時間にあります。
公共施設が閉館する夜間や休日でも利用できるうえ、受験生にとっては追い込みとなる年末年始にも開放されていることが多いです。毎日の学習リズムを崩さないために、生活に合わせて好きな時に利用できる点は大きなメリットです。

メリット③ 講師へ質問ができる

塾で勉強していれば、疑問が生じた際にはすぐに講師に質問できます。
疑問を素早く解消できるほか、志望校や受験に関する情報を得たり、勉強方法について相談したりすることも可能です。

メリット④ モチベーションアップにつながる

学習塾では、「志望校合格」という同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することができます。
ストレスの多い受験生活を支えあうだけでなく、ライバルが勉強する姿に刺激を受け、学習への意欲向上も期待できます。

メリット⑤ 座席が確保されている

公共施設では座席の数が限られており、「時間をかけて図書館に行ったのに座席がなかった…」など貴重な勉強時間を無駄にしてしまうことも。
塾内の自習室では座席が確保できる場合が多く、指定席として勉強道具を置いておける場所もあります。毎日同じ環境が確保されている安心感は、時間をうまく使うことが求められる受験生活において重要です。

メリット⑥ 保護者が所在を確認できる

夜遅くまで自習室に残る学生も多くいます。
保護者の安全面での不安を和らげるため、入退室のタイミングで保護者にメールが届くシステムを採用する塾も多くあります。所在が分かる安心感から落ち着いて帰りを待てるうえ、帰宅時間も自動で知らせることが可能です。

自習室以外の勉強場所との比較

学生が勉強する場所は、学校や塾、自宅のほか図書館やカフェといった公共施設など多岐にわたります。さらに、「塾の授業は必要ないが自習室だけを利用したい」という学生は、大人が資格取得などを目的に通う「有料自習室」に通うことも。

下の表では、学生がよく利用する施設の環境を◎・△・×の三段階で評価しています。それぞれに長所・短所がありますが、自主学習を習慣づけることや、長期間モチベーションを維持するための場所として自習室が支持されていることが分かります。
※1:学習塾と有料自習室の費用
学習塾では、自習室自体は無料で利用できるものの、授業料を含めた月額費用がかかります。有料自習室のレンタル費用は塾に通う費用より安いものの、作業スペースを利用するだけの費用と考えると割高に感じる保護者も少なくはありません。

3. 学習塾のオンライン化・校舎型との比較

コロナ禍でオンライン学習塾も一般的なものとなりました。下の表では、校舎型(通学型)・オンライン型の学習塾それぞれの特徴を三段階評価しています。学生の特性や環境に合わせて、適した塾を選ぶことができます。
※1:情報収集
学習塾や学校では、志望校の説明会や評判などの情報を気軽に共有することができます。インターネットでは分からない生の情報は進路選択に参考になるため、学生にとって貴重な機会となっています。

※2:自習室
学生のニーズが高い自習室は、オンライン学習塾でもオンライン会議ツールを使用し提供されています。学習リズムを維持するきっかけにはなるものの、身の回りの誘惑は取り除けないためモチベーションを維持することは難しいようです。

※3:費用
オンライン学習塾では、学生が集まる建物や机・椅子などの備品が必要ないため、校舎型よりも費用が安い傾向があります。

※4:柔軟性
オンライン学習塾は、映像授業を好きな時に視聴するスタイルが一般的です。ライフスタイルに合わせた学習ができるため、部活や習い事で忙しい学生に人気です。

※5:居住地
映像授業であれば、居住地に関係なく有名講師の授業を受けることができます。近所に学習塾がなく移動時間が長い場合や、車でしか通えず送り迎えの負担が大きい場合にも活用されています。


4. セキュリティ・感染症対策と学習環境を両立するサービス

学習塾選びの重要なポイントとなっている自習室。集中できる環境を整えることはもちろん、セキュリティ・感染症対策にも効果的なサービスをご紹介します。

木製の防音・個室ブース「EDOブース」


「EDOブース」は木製の防音個室ブースです。
プライベート空間が保たれているうえ、防音のため講師の声が響く授業中でも静かな環境で学習することが可能です。
個室ブースでは珍しい木製素材でできているため、威圧感を与えることがありません。様々な内装デザインになじむデザインを採用しています。
→EDOブースの詳細はこちら


顔認証でセキュリティ・感染症対策ができる入場ゲート


学生の入退場管理に便利な顔認証システム。
約1秒で認証可能、なりすましが不可能な生体認証を採用しているため、部外者の立ち入りを阻止します。
さらに、体温検知により規定以上の体温を検知した場合にはアラートを発信。体調管理が重要な受験生の感染症拡大防止にも効果的です。
→顔認証システム・入場ゲートの詳細はこちら


スマートフォンで予約・解錠可能な施設予約・スマートロック


施設の利用予約から解錠までスマートフォン一台でできるシステムです。
予約の際に受け取るQRコードでエントランスや個室ブースの解錠が可能。情報はクラウド上で管理されるため、本部スタッフが管理業務を担うことも可能です。
→施設予約システムの詳細はこちら
→スマートロックの詳細はこちら


学生の入退室を保護者へ連絡、打刻管理システム

顔認証で入退室管理・勤怠管理ができるサービス6選 顔認証システム・入場ゲートと連動し、学生の入退室を記録します。
情報はクラウド上で管理されるため、保護者が学生の所在を確認することができ、夜間でも安心して帰りを待つことができます。
→顔認証・打刻管理システムの詳細はこちら


5. 参考

・GMOメディア株式会社 コエテコ編集部「【超重要!】塾の自習室についてのチェックポイント」
・株式会社 A.ver 武田塾「自習室で勉強した方がいい理由。勉強する場所や環境は非常に重要!!」
・株式会社ONER 学習塾STRUX「校舎型の塾の特徴とは?校舎型のメリット・デメリット、選び方を解説!」
・カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社「【CCCMK総研レポート】【生活者意識調査】子どものオンライン学習に対する親の本音は」


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日付: 2021/10/18
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