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MOT/log リスクや成果を見える化【情報漏えいを防止】
ー画面キャプチャを定期取得 データの持ち出しを牽制ー

情報システムは多くの企業にとって欠かせないものです。
IT化を進める企業はどんどん増えています。
IT化は業務効率を高めますが、情報漏洩による企業の信頼の失墜などのリスクがあることも事実です。
情報漏洩の事件は毎年のように起こっているのです。

NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)が発表している調査報告書によると
故意か否かを問わず、「紛失・置忘れ」「誤操作」「管理ミス」「不正な持ち出し」という人為的ミスによって起こっているのが半分以上を占めます。

不正アクセスなどによる情報漏洩はセキュリティ対策や個人情報の暗号化などで減少傾向にあるものの、
人為的ミスは100%防ぐ事は難しいとされています。

情報漏洩は人によるものという意識を持つことが重要です。

情報漏洩による企業のリスク

  • 企業イメージの低下
  • 情報漏洩が世間に知られる事となれば、当然顧客や取引先の信用を失うことになります。
    顧客情報の漏洩であれば、企業イメージや顧客からの信頼の低下、
    企業機密情報の漏洩であれば、自社の強みや弱みなどの経営戦略を晒してしまい、
    競合優位性が低下します。 対策が遅れたり、被害を増やしてしまえば、顧客に対する企業への信用回復は程遠くなります。

  • 損害賠償の支払い
  • 情報漏洩により個人や企業に損害が生じた場合、 多額の損害賠償金の支払いが課せられることも少なくありません。
    過去には数億円から数兆円の支払いが生じたケースもあるのです。
    故意ではなくても個人情報の取り扱いに不備が認められれば「個人情報保護法違反」に問われ 「6ヶ月以下の懲役又は30万円以下の罰金刑」、
    故意であれば「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金刑」が科されます。

  • 社会信用の低下
  • 社会的信用が大きく低下してしまいます。
    重要顧客の取引停止や、株価下落、営業機会の損失など大きな損害が発生し、 事業継続が危ぶまれる事態になりかねません。
    それぞれの会社で情報の取り扱い、情報漏洩を防ぐためのルールは存在しているとは思いますが、中小企業の多くは   「パソコンや情報の持ち出し禁止」といったルールが決められていても、それを確実に守る具体策がないなど、抽象 的に存在しているだけの場合も少なくありません。

情報漏洩を防ぐためには?

問題は未然に防ぐに越したことはありません。

基本的な情報管理ルールの遵守を徹底する事、 従業員の一人ひとりが強い意識を持つ事です。

起こってしまった人為的な情報漏洩のほとんどが従業員の過失と言われているので 基本的なセキュリティ対策の徹底が重要です。 効果的な対策を講じるためには、人為的ミスの原因を正確に把握しなければなりません。


MOT/logでは社員パソコンの画面キャプチャを 定期的 (1 分 / 3 分 / 5 分 / 10 分 / 15 分 / 30 分 / 1 時間 /ランダム) に 自動取得し、管理者画面で確認することができます。

画面キャプチャの取得で
情報の持出しやクラウドサービスに顧客情報をアップロードしたりしていないかなどの把握や、
不適切な処理、危険に晒されるようなページへアクセスし、ウイルス感染してしまう
など、故意ではない使用も発見、指導する事が可能です。


画面キャプチャの取得を従業員が認識していれば、セキュリティ意識の向上が期待できます。

  •   「管理者側」は従業員のPC使用状況を知り、情報漏洩を未然に防ぐ事
  •   「従業員側」は記録されている事で一人ひとりがセキュリティ意識を向上する事
両側からの二重チェックで情報漏洩へ対策する事ができるのです。


情報漏洩を起こさない事、未然に防ぐ事が一番ですが、人為的な事に100%はありません。
人為的なミスを100%防ぐ事を目指すよりも、問題が起こった時の対策も大切です。

万が一、問題が起こった時は
その原因を作ったPC操作を早急に特定する事。

早期発見・早期解決につなげる必要性があります。
画面キャプチャの記録があると、早急な原因、操作を特定することもできます。


画面キャプチャは「事件の犯人捜し」や「監視」というネガティブなイメージが持たれがちですが、
逆にとらえると従業員にとっては正当な業務を証明する記録となります。

画面キャプチャの取得を従業員が認識する事で、 セキュリティ意識の向上が期待できます。

MOT/Log

 「MOT/Log(モット ログ)」はテレワークで日報は毎日提出してもらっているけれど、時間内に仕事を行っているかわからない。個人情報をダウンロードしたり、持ち出していないかチェックができない。出社はしているが、働いている時間のわりに成果が出にくい。といった生産性、セキュリティの課題を解決するためのシステムです。

・MOT/Log詳細
https://www.webjapan.co.jp/product/mot-log/
・MOT/Log資料ダウンロード
https://www.webjapan.co.jp/product/mot-log/motlog-download/


日付: 2022/07/29
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